今日の言葉は「砌(みぎり)」 彼女が礼状を書くにあたり見つけた言葉としてみんなに
紹介したいとした言葉で参加者は「勉強になった」って感じでした。
スピーチ#3 紡がれるもの
当クラブの歴史について説明、創生期から有名なチャンピオンが出てメンバー数が増えた好調な時期、そしてメンバー数が激減して存亡の危機があった。 そういった波乱万丈はあったが、このクラブには危機が訪れた時にはメンバーが一体となり宣伝活動やいつでも代役がこなせるように準備しておくなどお互いにカバーする姿勢があった。
このクラブには潜在的にそんな“紡がれるものがある”とても良いクラブだと語った。
表彰式後、1名の入会者がありました。 明るく笑顔で前向きなスピーチを行いメンバー
から暖かく迎えられた。
最後に、当クラブのメンバーが2018年ディストリクト春季大会の照明、音楽、翻訳に貢献したということで、ディレクターからそれぞれの役をこなされた3名が表彰されました。
ディレクターが表彰後にスピーチをしました。 ご自身は入会間もない頃に勇気を持って全国大会に参加したことで世界大会にも参加することになり、自分の人生が良い方向に
変わったそうです。 みなさんも大会に参加してみてはどうでしょうかという話でした。
今日もレポートに書ききれない程の前向きにしてくれるようなスピーチ、コメントに満ちた例会でした。
以上、