ようこそ!

「英語でも日本語でもスピーチが上手にできるようになりたい!」
「もっと人の前で、自信をもって話せるようになりたい!」
「プレゼンテーション等のビジネススキルを向上したい」

そのようなあなたの夢と目標を、実現させてみませんか?

私達クラブは、東京・品川エリアのトーストマスターズクラブです。
英語・日本語の両方で、語学の勉強にとどまらず、コミュニケーション・リーダーシップ能力の上達を目指します。

JR(京浜東北、東海道線)、東急大井町線、りんかい線の乗り入れる大井町駅近くで、平日、通勤帰りの時間を有効活用してみませんか?

【例会日】 水曜日 (毎月第2、第4、第5) 詳しくは、例会案内ページを参照ください。

(c) 2013 Tokyo International Toastmasters Club
The names “Toastmasters International”, “Toastmasters” and the Toastmasters International emblem are trademarks protected in the United States, Canada and other countries where Toastmasters Clubs exist. Unauthorized use is strictly prohibited.

次回例会は2022年8月24日(水)

※コロナ状況下のため、8月の例会はオンライン(zoom)のみとなります。

※ゲストとして例会に参加するには、このリンクをアクセスし、フォームを入力してください。

当クラブでは、平日 第2、4、5水曜日の夜に1時間の日本語の部と、1時間の英語の部バイリンガルでスピーチと論評を行います。

ゲストの方もご見学大歓迎です。(通常例会は無料です)。

見学の申し込み等は、お問い合わせメニューから、お願いします。予約無しでも、当日、会社帰りに直接会場に来ていただいても構いません。

英会話を勉強中の方、プレゼンテーションを練習したい方、ビジネススキルを上達させたい方、メンバーそれぞれいろいろな目標を持ってで参加しています。

ぜひ、あなたも仕事帰りにお気軽に見学にいらっしゃってください。

今後の活動予定はMeeting Schedule pageからご確認ください。

【コラム】
トーストマスターズの1年は7月~6月になります。次回8/10になります。

8月24日は月遅れ地蔵盆の日です.

毎月24日は地蔵の縁日で、お盆に一番近い旧暦7月24日の地蔵の縁日を地蔵盆といい、特に盛大に祝われる。

明治の改暦以降は月遅れで8月24日に行う地方もある。

 

Meeting Report July 13th, 2022

Meeting Report #404

本日から、トーストマスターズ新年度役員に交代です。新会長のTM NHより、やや緊張の面持ちでの初・ご挨拶がありました!

本日のTMOEは、パワーみなぎる(!)TM NKです。

[日本語の部]

今夜の言葉は、最近仏教に関心を寄せていると仰るTM THによる「愛語」。この言葉、皆さんご存知ですか?仏教で大事にしている4つの考えのうちの一つで、慈悲の心から発する言葉、のことだそうです。これは普段から、周りを幸せにしますね!

準備スピーチ1 「英検受検へ私を突き動かしたもの」by TM KK (5:58)

今週末、4度目の英検面接にチャレンジという機会に、目指すに至った経緯を3つの柱で大変聴きやすくスピーチされました。「2000時間の勉強で受かる!」と聞いて、朝5時から8時で一日3時間で勉強すれば、、あれ?2年で受かる!?と考え、それを実行なさるTM KKに、皆から尊敬のまなざしが送られました。がんばって下さい!!

論評はTM RT。良かった点として、分かりやすい構成と、内容の面白さ、数々のパワーワードで惹きつけたことを挙げました。そして時間配分と最後に印象付ける終わり方について改善点が述べられた、さすがのクリアな論評でした。

今夜は特別企画、TMOE NKによる小噺コーナーが設けられました!

トーストマスターズの歴史について、クイズ形式でのトークが繰り広げられました。日本で最初のトーストマスターズ例会が開かれたのはいつ??場所は?? 意外な、でも納得の歴史を垣間見ることができました。そして当クラブについても、理解が深まりました。日本で81番目にできたクラブなのですね!

[English session]

The Word of the Evening by TH TH is “Compassion”.

Prepared Speech #2 ”Title of Movies” (6:27) by TM AO

TM AO gave his own view on the Japanese version of the Hollywood movie title, giving a lot of examples. There are titles that are slightly different to completely different titles. Information about “why did you change this way” or his own views were also mentioned. TM AO is so detailed that we’re all interested in!

Evaluation by TM TM

Great persuasiveness and originality are praised. Especially the original materials prepared for the club members are wonderful. He pointed out that focusing on examples that lead to conclusions would be more persuasive. His commentary always feels like a good mix of persuasiveness and warmth.

The table topics master was TMKK.

The style of selection on table topics based on the content of today’s first speech is very realistic.

From the first speech

Q1: What qualifications and licenses do you want to challenge? →TMMA

Q2: →TMTH

Today, following the appointment of TMNK as Area Director of TMC,

Q3: What do you request AD to do? →TMSE

Q4: If you are president of our club, what do you request AD to do? →TMRT

The table topics in actually on time

Best Table Topics Speaker: TM SE

Best Evaluator:TMTM.

Best Speaker:TMKK.

Congratulations!

新会員Aさんの入会式は、オンラインにて、正式な手順に沿って進められました(今回の” Pledge of All Club Members”は、だいぶ皆も声が揃いましたよね!)。トーストマスターズ経験者のAさんは1分スピーチも余裕綽綽、これからのスピーチをみんなとっても楽しみにしています。

WELCOME to our Club!

By TM MA

Meeting Report June 22nd, 2022

第403回 例会レポート

例会開始

開口一番は本日で会長として最後のオープニングスピーチになるTM R.T.さん。

一年間、本当にありがとうございました。

例会参加者は11人。内訳は蒲田の現地参加者が6人(ゲスト1人含む)、Zoom参加者5人でした。

今夜のTMOE(司会)はTM N.H.さん

前回のスピーチが仕事に有用な結果を得られたことを報告してくれました。

今夜の言葉はTM N.K.さん 選んだ言葉は「終わりなき」

役割説明:

計時係:TM S.E.さん

集計係:TM A.O.

文法係:TM N.H.さん

例会レポート係:TM A.O.

【教育セッション:日本語の部】

日本語準備スピーチ#1 TM R.T.さん

タイトル:「6パックへの道 第一弾 食の黄金比」

ヴィジュアルエイドを使ったスピーチ。コロナ禍で体重が増える傾向にある現在においてジムに通って気づいたことと食事によるダイエットについてスピーチされました。健康にダイエットすることが肝心。ダイエットの効果が出てくると過剰な食事制限をしてしまう人がいますが、ダイエットは食事8割、運動2割で基礎代謝量を考えて行うことが重要。食事のカロリーを計算すれば、食事量を無理に減らす必要はないとのことタンパク質は運動量や摂取量にあまり影響しない栄養素であるなど大変に為になるスピーチでした。しばらくスポーツジムから足が遠のいていたのですが、再開するになりました。第二弾に期待大です。スピーチの中で今夜の言葉もキッチリ使っておりました。

スピーチ時間:7分13秒

日本語準備スピーチ#2 TM M.A.さん

タイトル:「出汁」

「出汁」は和食の命とりわけ「かつおぶし」「こんぶ」が基本。オープニングでは、出汁を取るプロセスを臨場感豊にスピーチに取り入れておりました。旦那さん実家に訪れたときのエピソードからインドネシアでは調味料の名前はなんと「マサコ」。そして広末涼子の主演映画で「はなちゃんのみそ汁」で若い母親が4歳の娘に出汁の取り方と教える実話の映画化。出汁について多岐にわたる話題が満載でまさにエンドレスなスピーチでした。

スピーチ時間:7分07分

日本語論評#1 TM F.G.さん

良い点を3点

・プレゼンテーションとしてヴィジュアルを含め充実し、優れていた。

・色のテーマが統一されていた。黒・赤が効果的に使われていた。

・スピーチにメニューがあり構成が明確になっていた。

よりよくする点2点

・(オンラインの接続不備で聞き取れなかったです)

・プレゼンテーションの時間がやや短い印象を受けました。

スピーチ時間:3分30秒

日本語論評#2 TM J.S.さん

良い点

・落語調のスピーチを目指すという目標を達成していた。

・ジェスチャー(出汁を取る部分)が効果的であった。

・ストーリーが出汁に纏わるエピソードで一貫されていた。

サジェスチョン

・落語をイメージしているのであれば、扇子などがあれば、効果的だったと思います。

スピーチ時間:2分44秒

総合論評

TM K.K.さん

二人の論評者に対して有意義なコメントをして貰えました。

良い点やコメントをする際はスピーチの具体的な箇所を挙げていた点が良かった。

論評はロジカルな口調になりがちであるが、スピーカーと同様に豊な表現を駆使した方がよい。提案なども説得力がある内容であった。

[English session]

Word of the Evening

TM N.K. introduced Word “Endless”

Role Assignment without explanation

Timer TM.S.E.

Vote Counter TM A.O.

GRAHCO TM N.K.

Mtg Reporter TM A.O.

English Table Topics Session

TM K.K. as Master of Table Topics

Q1 Should Japan Play a bigger role in international affairs?

A1 Speaker TM N.K. / Time 1’25”

Q2 Do the benefits of social networking service outweigh the disadvantages?

A2 Speaker TM R.T. / Time 1’29”

Q3 Is the study of history more Important than that of other subjects in today’s society?

A3 Speaker TM K.K. / Time 2’05”

Q4 Do the benefits of capitalism outweigh its disadvantages?

A4 Speaker TM K.K. / Time 2’17”

General Evaluation

TM K.K.

Today’s table topic Theme was very unique. Before start of table topic session explain give the detail about role of table topic questions.

◆Award Presentation

The Best Table topic speaker was TM K.K.

The Best Evaluator was TM J.S. & TM F.G.

The Best Speaker was TM R.T.

役員就任式

前回行われた役員選挙の結果を受けて

TM N.K.さんの司会進行により役員就任式が執り行われた。

無事にバトンが旧役員から新役員に手渡されました。

旧役員の方、1年間本当にお疲れ様でした。

クロージングの言葉は、新会長のTM N.H.さんがおこないました。

次回(7月13日)から新しい期が始まります。

Reported by TM A.O.

Meeting Report June 8th, 2022

#401 Meeting Report June 8th, 2022

[前半日英ちゃんぽんセッション]

この日は途中参加するスピーカーのために、日英のセッションが交互に織り込まれたイレギュラーなアジェンダとなっていました。

なんと、前半は司会(TMOE)のTM K.K.を除き、全員が現地で参加!

久しぶりに紙のコメントシートや表彰状が手渡しされました。

前は当たり前だったけど・・やっぱり手書きがうれしいですね。

今夜の言葉は週末幸せ続きだったTM N.H.により「心満意足」、「gratified」と発表されました。

役割:

計時係:TM K.K. (入会後初ロール!):英語で真摯に説明をされていました。

例会レポート係:TM R.T.

文法係:TM N.H.

集計係:TM J.S.

準備スピーチ#1 TM N.K.

タイトル:オンラインスピーチが苦手なワケ

TM N.K.は仕事帰りにもかかわらず、「スピーチ中に邪魔をしてくる聴衆に対する対応を行う」というプロジェクトのスピーチに生き生きと挑戦されました。

3年ぶりにスピーチコンテストに出てみたけれど、オンラインだったために、非常にやりにくかったというTM N.K.

何故オンラインコンテストが嫌なのかについて語ります。

スピーカーにとってスピーチは目の前の聴衆に向けて話をする、という単純明快なものなのに、オンラインになってからは聴衆の反応が見えず、Zoomの使い方や通信状況を考慮するなど、複雑なものになってしまった。

と、ここでオーディエンスのメンバーが談笑を始めます。

するとすかさずTM N.K.が「大きな声でお願いします」「ご意見はこの後の打ち上げでお聞きします」と切り返しました。

スピーカーはそもそも”挟まっているもの”が嫌いだそう。

ここで「ハサミって英語で何でしたっけ?」と、藪から棒な質問が飛びますが「シザーですね」と冷静に返すTM N.K.

映画の吹き替えのように、翻訳を挟んでニュアンスや意味合いが変わってしまったり

Frozenが商業主義のフィルターを挟んで邦題でアナ雪になってしまったり・・

また、プログラマーの使用する言語も、よく使われるJavaやC+などはコンパイラというプログラミング言語から機械語に翻訳する過程を通しており、やはり微妙に違いが出てくるそう。

機械語を駆使するスピーカーに対し、「えーヤバーい、パソコンとため口聞いてるようなもんじゃないですかー」とヤジが飛びますが、全く動じずに「そう、まさにそれです。聴衆とも間になにも挟まず、タメ口でやり取りするかのようなコミュニケーションが取りたいんです」と切り返していました。

レポーターは邪魔するのに集中しすぎて結論部分をあまり覚えていませんが、TM N.K.は最後まで見事に聴衆をハンドリングしていました。

盛り上がる会場をオンラインで見守っていたTMOE。溝を感じて少し寂しそうにされていました。次回は会場にいらしてくださいw

[English part] Table Topics managed by TM M.A.

She asked only one question. “Tell me about something new and good in the last 7 days.”

The first speaker was TM J.S.

He started personal training to lose weight and get buffed, however, his attempts hadn’t succeeded. Since he loves alcohol, it’s difficult to keep staying away from them.

There are always well-done party after the meetings, so he said he would start his trial from the next day.

Hmm seems to take a bit long time to achieve his goal. Go for it!

The second speaker was TM T.H.

It’s been one and half years since he joined the meeting last time. He apologized for the absence and showed his gratitude to come back.

On the last Friday, athletic meeting was held at his son’s school. His son was a relay runner and eager to win, however, he was not so good at running. The speaker was a track and field athlete in youth, so he asked dad to practice together. They went to the athletic field on the weekends and ran and ran! The speaker told the little boy, “if you practice more, you can do it!” On the last Friday, he successfully came in first!

Wow! He nailed it! Congratulations!

The third speaker was a new member, TM K.K.

She was surprised to be picked up, saying “panicked!”

It was the first time for her to join the meeting as a member.

Well, the table topic master knew you could do it. And you did it!

The speaker told us that she started to take personal English lessons by native speaker from the last weekend. She hoped that would help her to improve her language skill.

What a sober member! I’m pretty sure you’ll make a big progress!

The fourth speaker was TM A.O.

He is known that he has a good stock of knowledge of magic and movies, and often delivers variety of speeches. Therefore, every member assumed that he would talk about the movie he watched. Guess what? He talked about his piano recital!!

He practiced and practiced and was very confident that he played Mozart perfectly. He could imagine vividly that he won a shower of applause. Nevertheless, his hands kept trembling with nerves and the performance was not like he conceived of. Nonetheless, he never stopped and accomplished his performance. “I never gave up, that’s important,” he concluded.

Agree! How many hobbies do you have, btw?

[General Evaluation] TM T.H.

Usually General Evaluator evaluates the evaluation of evaluators, but there was no evaluation in the first session, so he made comments to the table topics.

To the Table Topic master:

She chose a good topic. The rainy season has come and TM T.H. felt a bit depressed, however, the speeches made cheerful atmosphere.

To the 4 speakers:

The first speaker was energetic and humorous, which the GE liked. He was glad the speaker hadn’t changed at all.

The second speech was delivered by the GE. It was more than a year ago when he did the impromptu speech in English last time. He stopped thinking and just kept talking. Practice, practice, practice! That’s a key to be a good speaker as well as a fast runner.

The GE praised the challenge of the third speaker, the new member. She was straight to the point and the story was easy to understand.

The fourth speaker made the GE surprised by his speech. What a talented person he is! He can do magic and nice speeches. This time, piano was newly added!

後半の部

後半は、TM Mさんによる準備スピーチから始まりました。

■TM Mさん:「ホース」

『コミュニケーションと聞いて何を思い浮かべますか?ホースですよね?』

という問いかけからスピーチが始まりました。思いがけない問いかけで聞き手の心をスピーチ冒頭からがっちり掴みながら、TM Mさんはコミュニケーションをホースに擬えて考えるとよいというテーマでスピーチをされました。

言葉は水であり、コミュニケーションは水を流すホースである。ホースが狭かったり目詰まりしているとうまく水が流れない。それはまるで、コミュニケーションがとれていない相手には自分の言葉がうまく伝わらない、かのよう。と、冒頭の問いかけの意味を説明しつつ、なぜこのように考えるようになったかを、ご自身の業務経験の例を紹介してくれました。

コンサルタントとしてご自身が宇宙人のような上司と一緒に、フランスのクライアントの案件を担当したことがあったそう。上司とクライアントはとても仲が良かったことから、うまくやってくれて案件はスムーズに進むだろうと思われましたが、実際はトラブル続きで思うように進まなかったそう。ある日、ついに、上司がクライアントに詰め寄ってくれて、クライアントにも進捗状況の深刻さが理解されて、案件が立て直されたそう。その時TM Mさんは次のように思ったそうです。 立て直し前の上司とクライアントとの間には一般家庭にあるような普通のホースがあるだけで、コミュニケーションもいわば庭に撒かれる水のような仲良く争わずというものであった。それが、クライアントに詰め寄った時には、上司のホースは消防車で使うような太くて頑丈なものに変わって、クライアントに対するコミュニケーションも消防ホースから噴出されるすごい勢いの水のような大きい圧を持ったものに変わった。

相手とのコミュニケーションにおいて、そこにホースはあるのか?どんなホースなのか?太くて頑丈か? ということをいつも意識し考えるようになったそうです。

当時の業務の様子や人間関係を図で示しながらのスピーチで、聞き手にとって大変分かりやすかったです。主題であるコミュニケーションとホースの例えもすごく腑に落ちて学びを得たスピーチでした!

続いて、例会前半のTM Kさんの準備スピーチに対する論評に移りました。

■TM Oさん:TM Kさん「オンラインスピーチが苦手なワケ」に対する論評

まず、TM Kさんが難しいプロジェクトに挑戦されたことに敬意を表されました。

そして、この例会から入会された方のために、このプロジェクトが「聞き手に4人の妨害者がいて、質問したり関係ない私語をはさんだりしてスピーチを妨害する」ものなのだと説明を交えてくれました。

通常は1人1回の妨害なのですが、今回は1人が何度も妨害していたタフな状況だったにもかかわらずスピーチを最後までやり遂げたのも素晴らしいと評しました。

最後に、サジェスチョンとして、「オンラインスピーチでは対話ができずリアクションも分からないが、妨害というリアクションがあるのは対面スピーチの醍醐味」とまとめると対面スピーチの良さがより伝わったのでは?とアドバイスがありました。

続いて、TM Mさんの準備スピーチに対する論評がTM Tさんからありました。

■TM Tさん:TM Mさん「ホース」に対する論評

冒頭に「ホースですよね?」と2回も念押しされて、聞き手としては「へ?」となったけど、それも織り込み済み・計算されてのテクニックだったと思う。

スピーチの構成が素晴らしかった。冒頭のホースの提起⇒具体的な例⇒最後にホースで締める。

複雑なストーリーなのに、とても分かりやすかった。

今回のスピーチのプロジェクトの目的のとおり、聞き手に対してコミュニケーションスタイルを見直すきっかけを訴えかけるスピーチだったと思う。

サジェスチョンとしては、タイムマネジメントの観点から、上司やTM Mさんの説明のところをより端的にすると良かったと思う。

準備スピーチ、論評が終わり、例会のまとめに入っていきます。まず、TM Hさんからの文法報告です。

■TM Hさんの文法報告

TM Hさんより、例会中に使われた間違った表現、素晴らしい表現、エー・アー等の不要な言葉(フィラーワード)、今夜の言葉が使われた回数について報告がありました。

TM Mさんのスピーチでは、エー、アーは無かったが、「まあ」が使われる回数が多かった。

全体通しての印象的な表現として、「宇宙人」「嗅覚だけは犬並み」「至極の楽しみ」「自然にわかってしまう」「職権乱用」などを紹介していただきました。

次いで、TM Hさんからの総合論評です。論評者への論評と、例会全体へのコメントを行うのが、総合論評の目的です。

■TM Hさんの総合論評

TM Oさんの論評に対する論評:

スピーチプロジェクトの意図を説明してくれた。また、論評の時間が限られている中、計時係からの黄色の案内が出たときに、話をまとめる方向にさっと切り替えたのが良かった(つい長話になってしまうところを)

TM Tさんの論評に対しては:

スマートな論評で、スピーチを論理的に説明する形で論評されていて良かった。

全体に対しては:

TM Hさん自身が1年半ぶりの例会参加だったため、まず久しぶりに来ての感想を話してくれました。

・いいですね、うちのクラブ

・笑顔で迎えてくれるハーモニー感

・このような雰囲気は、新しい方にもプラスである

・心満意足(←今夜の言葉)の気分

最後に、聞き手に対して、スピーチにもっと素直に反応してもいいのでは?(スピーチの面白い点、笑える点は、聞き手が素直に笑う) と提案して、総合論評を締めてくれました。

例会の最後に、投票により本日の表彰者を決めます。

ベストテーブルトピックスピーカー: TM H

ベスト論評者: TM T

ベストスピーカー: TM K

おめでとうございます!!

今夜は例会終了後にも続きがあり、来期の役員を選出する選挙が実施されました。トーストマスターズの年度は7月に始まり翌年6月に終わります。今の時期は年度末であり、来たる新しい年度への準備の期間でもあります。

■役員選挙

書記から、会員数や定足数の確認があったのち、

・来期役員への立候補者の紹介、

・立候補者に対する応援スピーチ、

・立候補者からの立候補スピーチ

・会員からの投票

と進行していきました。

無事に、来期の役員7名が選出されました! 立候補スピーチから、それぞれクラブへの熱い想いや役員としての希望を聞くことができました!

盛りだくさんの内容でしたが、お疲れ様でした!

Reported by TM R.T & TM M.Y

Meeting Report May 25th, 2022

Meeting Report #400

やってきました第400回記念例会!

いつもより広い部屋を予約して、会場には誇らしくバナーのズラリとついたクラブフラッグ、TITMC400♡♡のバルーン。次々に集まるメンバー、OBOG、エリアディレクターHさんもご臨席です!そしてオンラインにも懐かしい顔、久しぶりの顔…。着々と機材をセットして、ハイブリッド記念例会の始まりです!

[First half]

TMOE(司会者)は、ベテラン、安心安定かつ愛敬あふれるTM TM。現会員と先輩方を繋ぎ、温かな例会を盛り上げます。前半に日・英スピーチなので司会も英語になったり日本語になったり自由自在に。今夜の言葉はTM JSによる“Sustainable”、「持続可能な」です!400回目の私たちの今夜にピタリ寄せてきましたね~!

前半はいつも通りの例会、教育セッションを、OBOGにもご覧いただきます。

準備スピーチ#1「裸の王様」by TM NH [7’17”]

誰もが知る物語に自身の体験を重ね、聴衆の心情により深く入り込む手法の実験的作品です!寸劇のような冒頭から、迫真のハラハラパワハラ職場シーン。「王様は、裸だ!」 ・・・真実を語るのは誰しも怖いものです。弱さを自覚し、勇気ある真実へ!   そしてオチは・・・えぇぇ~!

もぅ、全員が、笑顔になりました!まいった!

論評#1 TM KK [3’50”]

限られた時間内に素晴らしかった点を5つ。簡潔・的確な言葉づかいが光るのがTM KKスタイル。改善点として、久々の会場スピーチとしてのパフォーマンスに触れ、自ら全身で演技指導に入ります!いつもは尊敬を集めるビジネスマンTM KKのゴマすり演技、めっちゃ上手かったですよねぇ~!(笑)

Prepared Speech #2 “Prediction” by TM AO [6’27”]

What kind of “prediction”? He always has a lot of ways. This prediction was “The magic show”!  It was his try in a difficult environment, hybrid stage, using larger playing cards. It was Card-prediction-trick that lets TM ON choose a card and TM AO answer the card. This time, the answer card drawn in the sketchbook is not the right one…but it changes quickly and beautifully! (I love this kind of transform!) Magic show was a great success! Moreover, the finished-answer-drawing-paper was so nice!

Evaluation#2 by TM JS [2’35”]

Evaluation for this magic show is difficult! But TM JS did it. He mentioned 3 good points like our usual evaluation on the speech, and pointed out improvement to non-verbal communication. (Yes! Magicians attract the audience without speaking, so body language is important!!) He is the only person who can entertain the audience with a bright and cheerful speaking even in this difficult evaluation on such a big stage!

At the end of the first half, Ms. M, as OBOG, presented us an interim comment in fluent English. “Why do I learn in TMC?” She talked remembering when she joined our club. And she leads to a positive conclusion with the word of the evening, sustainable!  We’re all inspired!

Reported by TM MA

[Second half]

久しぶりに再会したメンバーやOBOGで昔を懐かしみ歓談で盛り上がった休憩をはさみ、記念例会の後半は、当クラブのベテラントーストマスターTM Sさんによる 『TITMC活動振り返り&何これテーブルトピックス』からスタートしました!

クラブが国際本部に正式登録されることをチャーターと言いますが、当クラブがチャーターに向けて歩みを始めたのが2007年。 TM Sさんは、今回このセッションのために、2007年から300回記念例会を実施した2018年頃までの当クラブの活動の様子を収めた膨大な数の写真を収集し、スライドにまとめてくれました!(大変おつかれさまです!)

TM Sさんが写真を使って過去の活動の様子を紹介しつつ、即興テーブルトピック形式でメンバーやOBOGを指名して、その方に写真の様子や当時の思い出を語ってもらいました!

一人目:Nさん(OBOG)

Nさんは、2007年のチャーター前からの創始メンバー。本場米国でトーストの活動をしており、日本への帰国とともに当クラブを立ち上げられたとのこと。Nさんは当クラブの3代目会長。一緒に役員だった非常に熱心にクラブの活動に取り組んでくれた方が突然のご不幸でお亡くなりになってしまったということがありましたが、そういった方の想いも、TITMCの長い歴史を作っていると思う。当時は当クラブで全国大会のホストをしたことも。この記念例会に参加して、みんなの想いがずっとつながっているなと思った。

二人目:TM Oさん

200回記念例会の当時は、TM Oさんは中国に行っていたときで、クラブと連絡を取るのに苦心した。

TITMCの例会に参加するのは久しぶりで、今日はドキドキしている。TITMCの温かい雰囲気にまた触れることができた。

三人目:TM Tさん

300回記念例会はつい先日だったように感じるが、実はもう4年前(2018年)。思い出話をするほど昔に感じない。変わらず当クラブはアットホームな雰囲気。仕事が忙しくて例会になかなか参加できていないので、忘れられていないかハラハラしている。私が入会した時に会長だったのがTM Oさんで、当時からTM Oさんおなじみのマジックを披露していたが、今日も途中から参加したらTM Oさんがスピーチでちょうどマジックを披露しているところでした(なんというタイミング!)。変わらないなーと思った(一同・笑)。

四人目:Mさん(OBOG)

Mさんには、飲食店の狭い座席スペースにぎゅうぎゅう詰めになった状況でのディナーミーティングの写真を見せて「なぜこのような状況になったでしょうか?」という問いかけをして、答えを想像してもらいました(^^) Mさんの答えは、「ここはキッザニアで、子供用の小さい机と椅子が用意されていたから!!!」。(あの写真からキッザニアが思い浮かぶのはさすがだと思いました!)答えは予約の手違いにつき。

五人目:前回の例会で入会したばかりのTM Kさん

「2017年のハロウィンディナーミーティングではTM Hさんのコスチュームがベストドレッサー賞を取ったが、それはなぜでしょう?」という問いかけ形式。 TM Kさんは「(私はベストドレッサーには思えないけど、と辛口の前置きをしつつ)色の統一感かな」と答えてくれました。 (本当の答えは、「TM Hさんが、職場のある浜松町駅から会場まで、そのコスチュームのまま歩いてきたから」だそうです・笑)

TM Sさんのセッションはここまで。沢山の写真と当時を知る皆さんのスピーチで、クラブのこれまでの歩みをその雰囲気に浸りながら振り返ることができました!

次に、現在のTITMC会長であるTM Tさんの出番です! 「過去」の次は「現在」ということで、当クラブの現在の活動状況について、OBOGの皆さんに向けて紹介をしていただきました。

コロナ禍によりオンライン中心での活動になったのが2020年。 オンラインになり、直接顔を合わせられず、会員数や参加者が増えないという悩みはある。また、エリア/ディビジョンコンテストもオンライン化され、オーディエンスの顔や反応が見えないなど、コロナ禍前とはやり方が変わっている。そんな中でも、昨年・今年と、当クラブからエリア/ディビジョンコンテストで入賞するメンバーが相次いでいて、メンバーの頑張りの成果が表れている。 オンライン形式の例会でも、むしろ様々な活動形態がとれるメリットがあって、Big Tree TMCさんとの合同例会や、お花見例会、ディナー例会などを行っている。 最近の例会では、TM Fさんによる持ち込みワークショップがあった。 一つのやり方に囚われず自由な活動をしているのがTITMCのいいところだと思う。

最後に、OBOGの皆さんに向けて、「気が向いたらまたいつでもTITMCに帰ってきてください」というメッセージでもって締めとなりました。 (本当に帰ってきてください!)

この後、本日参加できなかったOBOGの方からいただいたメッセージの紹介がTM Kさんからありました。皆さんの近況と第400回例会へのお祝い、また、「シニア枠」で復帰したい!というメッセージもありました(もちろん、歓迎します!)。ありがとうございました!!

記念例会も最後に差し掛かり、TM Nさんによる文法報告がありました。

いつもの通常例会に比べて今日はずっとたくさんの方からスピーチやメッセージがありましたが、TM Nさんはそれらの一つ一つから綺麗な表現・言い回しを見つけて改めて報告してくれたり、スピーチの中で今夜の言葉を上手に使っている点を取り上げてくれたりと、とても丁寧な文法報告でした!

そして、例会の締めくくりとなる、TM Aさんによる総合論評。

TM Aさんからはこの400回記念例会に参加してくれた皆さんに対する感謝が伝えられて、そして、TITMCへの熱い想いが込められた総合論評でした! 例会には必ずアジェンダが用意されますが、「400枚分積みあがったアジェンダ」という言い方で、400回の持つ重みや厚みを表現してくれました。 TM Aさんは2019年に入会されたのですが、その5年前から当クラブのホームページに掲載される例会レポートを読んで、憧れの気持ちを温めていたそうです! 当クラブへの熱い気持ちを持つ理由が分かります(^^)

最後に、今期の当クラブスローガンである『STEPS FORWARD TOGETHER !』を参加者全員で唱和して、総合論評を締めてもらいました。

(TMOE Mさん曰く、「今までで、このTM Aさんの総合論評が一番熱い論評だった!」)

記念例会の最後に、TITMCの初期から活動されたOGのIさんからご挨拶をいただきました。

トーストを離れて7年経つが、トーストマスターズで学んだ話し方や対人コミュニケーションスキルは今でもとても役に立っている。トーストマスターズは素晴らしい学びの機会だと思う。昔の温かい雰囲気がそのまま現在にも引き継がれていて、サステナブル(←今夜の言葉)なクラブだと思う。 次の500回記念例会にも呼んでください!

(TMOE Mさん曰く、「トーストを離れてしばらく経っても、今夜の言葉を挨拶にしっかり入れるところはさすがですね(^^)」)

本日のベスト論評はTM Kさん、ベストスピーカーはTM Hさんでした。おめでとうございます!

沢山のOBOGの方が参加してくれた記念例会でした。また、多数の現メンバーが会場参加するというのもとても久しぶりで、大変盛り上がりました! 私はOBOGの皆さんに初めてお目にかかりましたが、このクラブの温かいアットホームな雰囲気はOBOGの皆さんが作ってくれたんだな…とすごく実感できた良い記念例会でありました。 次の500回記念が早くも楽しみです(^^)

Reported by TM MY

Meeting Report May 11th, 2022

Meeting Report #399

[English session]

TMOE is TMF.G. He gave an overview of the meeting in the beginning (It’s his style!). And he also prepared the Words of the Evening. “Effloresce”. It means to burst into bloom, or blossom. How fashionable!!

Prepared Speech #1 ”100 meetings” (12:27) by TMK.K.

He achieved level 5 in Pathways just now in the 100th meeting since he joined our club! So he gave us a 12-minute long speech looking back on his fruitful Toastmasters journey.

A lot of evaluation sheets he received, eye-opening lessons to connect with audience, and the authentic memory for Cherry-blossom viewing party facilitation in Covid-19 -unknown situation on line. He showed us each steps by PowerPoint. (I can also remember these meetings well. That was exciting!) And He is gaining confidence in his speaking, and steadily moving up to the next stage (Wow! TMK.K.! We didn’t know you appear on TV and high-end-magazines so much?!) TMK.K. is stepping forwards to his future with his speech-presentation skills and with his special business skills. We are looking forward to his advanced map!

Evaluation for TMK.K. is TMN.H.(3:26)

Her evaluation begins immediately after his long speech. But she evaluated his whole speech vividly as usual. (I envy her concentlation!) She praised his beautiful photo records, open-minded contents of his great experience, and wel-organized structure. And she suggested to pick up an impressive episode a little more to connect with audience deeply!

[日本語の部]

TMOEによる今夜の言葉は、effloresce に呼応して、「開花」です。

準備スピーチ1 「富士山か八ヶ岳か」by TMM.A. (7:14)

トーストマスターズで何を学ぼうと思って入りましたか?という質問から始め、自身の目標、プレゼンテーションスキルを挙げました。次に古い記憶の憧れのスピーチを紹介し、「登らないと見えない美しい風景がある」「コツコツ努力すると”思いがけない発見”に出合うことがある」というメッセージを共有。そのメッセージとトーストマスターズでの学びを重ね、再び自身の目標と”思いがけない発見”を語りました。最後はもちろんお気に入りの我らがスローガン、Steps forward togetherへ!

論評はベテランTMN.K. スピーチ目標のボディランゲージ、語り口についての観察記、そして、このスピーチの意図は本日入会Kさんへのプレゼントではなかったか、と看破!サジェスチョンとして声の使い方やパントマイムなどにも丁寧に言及しました。

テーブルトピックスはTMA.O.節炸裂の、映画ネタによる設問と切り返し!これが面白かったのなんの!

Q1:(TMA.O.の今年はトップガンの公開を楽しみにしているそうですが・・・)「続編をつくってほしいものは!?」→いきなりゲストを充てるTMAO、正面突破で答えるゲストKさん「不都合な真実」!切り返すTMAO「ありますよ、続編。元副大統領のアル・ゴアさんの活動のその後を追った・・・」

Q2: (TMA.O.の今月はシン・ウルトラマンを楽しみにしているそうですが・・・)「作ってほしい”シン・〇〇”は?」→またまたゲストに攻め込むTMA.O。ゲストAさんは「シン・ルパン三世」。アニメもあるけど実写版。現在の配役には納得いかないらしく・・・。そこでTMA.O.「ルパン3世は実は2回実写化されているんですよね。古い方はけっこうダンディで・・・」とどうしても解説に熱が入りそうになって抑えているTMA.O.!

Q3:(スパイダーマンを292回見た人がギネス登録されたそうですが・・・)「ギネスに挑戦するとしたら?」→今度はちょっと前からオンライン参加のTMM.Y.をいきなり指名!→TMM.Y.は多数の資格持ちなのでそれで行くか~?でも甘くないぞ、ギネス。ということで、資格に挑戦し落ちた数のギネス記録で行くか!?というオチで。

Q4:(TMA.O.は「相棒」の反町後継が誰かが気になって仕方ないそうですが・・・)「最近気になっていることは?」。→最後はベテランTMT.M。コロナがやや収まり旅行の予約は取りにくくなっているらしいのが気になる。家族旅行の手配が上手くできるか。姉弟仲や、ウルサイ好み、スケジュール、家族の条件全てを満たす旅行企画は、ミッション・イン・ポッシブル!

ベストテーブルトピックスピーカー:TMT.M.

ベスト論評者:TMN.K.

ベストスピーカー:TMK.K.

おめでとうございます!

新会員Kさんの入会式は、厳かに(!?)、役割を振られた手順に沿って進められました(久々の” Pledge of All Club Members”は、揃わないのなんの!)。1分スピーチも頂き、もうすっかり馴染みました。WELCOME to our Club!

次回はいよいよ400回記念例会です!

Meeting Report April 27th, 2022

第398回 例会レポート

やっと対面での例会ができるようになってきました。(オンラインとのハイブリッド形式)

会場は今回2回目となる大田区消費生活センター。

少し機材トラブルがあったものの、無事に例会を開始することができました。

まずオープニングで会長のTM R.T.が最近知った言葉を紹介しました。

“自分が一番生き生きしている時期”を意味する「我が世の春」。

この例会で、参加者が「我が世の春」を謳歌し、充実した時を過ごせるようにしていきたいですね、

と呼びかけました。

ゲストとして、現地にKさん、オンラインでAさんが参加してくださいました。

今夜のTMOEはTM N.K.さん。愛猫のチビ太君とオンラインでご参加され、

参加者をほっこりさせてくれました。

今夜の言葉はTM M.A.選:「じっくりと」

前半に長めのワークショップがあるため、じっくり考えて行きましょう、とのこと。

【教育セッション:日本語の部】

◆日本語スピーチ:TM F.G. [東京インターナショナルトーストマスターズクラブにおけるデジタル戦略1]

※今回のスピーチは通常のマニュアルではなく、スピーカー持ち込み企画のワークショップが開催されました。

スピーカーの目的は、メンバーがパブリックスピーカーおよびリーダーとしてのスキルを応用してワークショップを促進することです。

TM F.G.はデジタルマーケティングの分野でMBAの取得を目指しており、

最初にワークショップの趣旨について説明しました。

ワークショップの目的は、マーケティングのターゲットとなる理想的な人物像=バイヤーペルソナを特定することです。

デジタルと通常のマーケティングの違いとして、

“初めて商品やサービスに出会う前に、

検索して情報を収集する段階がほぼ必ず入ってくる”ことが挙げられます。

そのため、この段階でどうやって良い印象を与えるかがカギになります。

資金や時間、人材は限られているため、理想的な人物像=ターゲットを絞ることが非常に重要です。

また、ターゲットとなる人物がコンテンツ、プラットフォーム、どんな人や情報に影響を受けるのか、

といったことを考慮しなければなりません。

次に、TM F.G.はワークショップの流れについて説明しました。

最初にクラブに参加して欲しい人の特徴について、自由に意見を出してもらい、

次に数人のグループになって、ターゲットの具体的なプロフィールを作成します。

最後に作成したプロフィールを発表します。

1)クラブに参加してほしい人の特徴(属性、興味、行動)

・40代~50代、男性、大井町周辺に勤務、人前でしゃべる練習がしたい

・30代、主婦、家の外での活動に興味あり

・20代、学生、英語学習に興味あり

等様々な意見が出ました。

「基本的に興味があれば誰でもウェルカム」という姿勢のため、

あまり限定して考えたことがなかった、という参加者の意見がありました。

2)具体的なプロフィール(イメージ写真、基本情報、目標、課題、解決法、使用するデジタルツール、インフルエンサー、検索キーワード)

3つのグループに分かれて考察⇒発表

[グループ1]

[グループ2]

 <基本情報>

 女性、40代後半、既婚で、子供が中学生になり、子育てがひと段落。フリーランスで、時間の融通が効く。

 英語で会話する機会がある。自分で喋って仕事をとってこなければならばい。

 <課題>

 人前で話すのが苦手だが、英会話教室だけではなかなか上達せず、他に会話・プレゼン・英語を学ぶ場がなかなか見つからない。

 朝忙しい。なるべく費用は抑えたい。

 <当クラブでの解決法>

 安心して失敗でき、フィードバックがもらえる。プレゼン上達のためのマニュアルがある。スピーチは自分のペースで実践できる。

 夜に例会がある。英会話教室と比較して会費が安い。

 <使用するデジタルツール>

 Facebook、YouTube、Amazonや楽天等のショッピングサイト、NHKラジオ

 <影響を受けるインフルエンサー>

 嵐、TEDトークス

 <検索ワード>

 スピーチ 教室、英語 スピーチ、無料、勉強法、プレゼン 上達

[グループ3]

どのグループも全く異なるプロフィールになりました。

TM F.G. はまとめで「何か見えてきたものはありましたか?」と聴衆に問いかけました。

今まで深く考えたことがなかったですが、ゲストの身になって考える良い機会になったと思います。

因みに、このワークショップはまだ他にもシリーズがあるそうで、

今回のワークショップを踏まえたフォローアップのワークショップを実施してもらえるかもしれない、とのことです。

◆論評#1

論評も忘れて夢中になってた、というTM J.S.

スピーチ終了直後にもかかわらず、見事な論評を披露されました。

参加者が今夜の言葉の通り「じっくり」とワークショップに取り組めており、

「ファシリテーションを促進する」というスピーカーの目的は十分達成されていました。

そして、TM J.S.は3つの良い点と改善点を1点挙げました。

まず良かったのが、クラブの理想的なメンバー像を特定する、というテーマ設定です。

普段あまり考える機会がない問いを投げかけ、アカデミックな対話を促進していました。

次に声がゆっくりで、低めの落ち着いたトーンだったので、内容がわかりやすく、じっくり話し合うよう上手く働きかけていました。

また、導入でコンセプトを説明し、ワークショップを実施、まとめ、総括をする、という構成がわかりやすく、

まとめの部分で問いかけをすることで、メンバー一人一人が自分の考えを発見できたと思います。

1点、改善点があるとすれば、2つ目のセッションで使用するテンプレートを事前に配ってもらえると

まとめや発表がしやすい、と思います。

とはいえ、実りあるワークショップで、しかもまだシリーズがあるということで、

次回を楽しみにしています、とTM J.S.は締めくくりました。

【English Session】

Word of the Evening: philosophy

◆2nd Speaker: TM N.H.  “Spice your slides!”

Objective: To practice and use a variety of visual aids during a speech.

TM N.H. explained that there are three points to spice up visual aids.

1,Style

 The style of slides set the tone of a speech.

 If it’s inconsistent to the theme, the audience is confused and may misunderstand the story.

 Choosing the appropriate and consistent design helped the audience to understand the speech content.

 You don’t have to design on your own. PowerPoint has many templates!

2,Colors

 Colors are associated with their own images and emotions. For example, yellow is suggestive of happiness.

 To use the colors which agree with each scene, the audience can see and feel the context.

 Again, there’s no need to be a professional designer. You can google “color palette” and use the color charts by eye-dropper function.

3,Icons

 Speakers tend to put too many words on a slide since they have many topics to tell, however, it’s unfriendly to the audience.

 The solution is to replace the texts with icons. The audience understand the meaning at a glance.

 You can find free images online.

She successfully delivered her message with sophisticated slides and apparent examples.

The slides did have suitable style with appropriate colors, icons and less words.

◆Tables Topics by TM K.K.

◆Evaluation #2 / TM R.T.

She appreciated the delicious speech and liked the dashing slides and colorful expressions.

Firstly, TM N.H. completed the objective successfully.

The words spiced the speech and made it attractive.

The structure was clear, to start with a question, explain the 3 points and summarize.

The best point was to give quick and easy solutions to each point, which was very helpful for the audience to practice the knacks.

It was difficult to find a suggestion, but it’d be better to talk about copy writes.

◆総合論評/General Evaluation

TM J.S.の論評は、非常に長いワークショップに対してよくまとまった模範的な論評になっていた。

良い点⇒改善点⇒良い点を繰り返した後で、今後のスピーチへの期待を込めたコメントが素晴らしかった。

Evaluation for TM R.T.’s evaluation

The evaluation time was too short. There are many words to complement the great speech.

It’s better to use up every positive word you know.

◆Award Presentation

The best table topic speaker was TM N.H.

The best evaluator was TM R.T.

The best speaker was TM N.H.

Congratulations!

We have great news! A guest declared to join the club!

Yaaay!

Meeting Report April 13th, 2022

第397回例会レポート/ Meeting report #397

TMOE: TM J.Y

[English session]

Word of the evening: refreshing

■1st speech “Your Best Moment of Truth” by TM K.K

It was his second speech of “high performance leadership” project. He managed the project of collecting the stories of great customer services from his team members and shared 2 stories in this speech.

  1. The story of a hotel staff who fixed the room light for the customer
  2. The story of a station officer who helped the customer to find his/her left behind bag

TM K.K concluded that understanding the true needs of the customers can create great experience for them.

■Table Topics: organized by TM F.G

TM F.G asked members to look at a picture and improvise a story.

  1. TM N.H :A story of a Harry Potter geek girl who visited London to find the wizarding world and got lost
  2. Ms. K : A story of a man in Alaska who is praying for his friend died in the field.
  3. TM M.A : A story of a man who is searching for the treasure under the sea to refresh the relationship with his wife.

■Evaluation for TM K.K by TM A.O

Good points: (1)made a brief recall for his 1st speech of “high performance leadership” project, (2)shared the enjoyable story.

Suggestions: (1)1st page of the slide was black and it is better not to share the screen when it is not necessary. (2) spend more time on the conclusion part.

[日本語の部]

今夜の言葉:さわやか

■TM N.K「身近のセキュリティ事情」

かつてセキュリティに関する本を翻訳したことがあるTM N.K。そんな彼でも社用iPhoneのパスワードやApple IDを忘れた結果、27日間もiPhoneが使用できなくなってしまったといいます。それでもパスワードをメモすることは絶対にしてはならず、セキュリティの最大のリスクは「人的リスク」ということで、犯罪者がパスワードを聞き出す様々な手口について紹介されていました。

■TM N.H「Found in Translation」

最近外国人の知人の頼みでブログ記事の英語→日本語翻訳ボランティアを始めた。パーソナルな内容の投稿のため、教科書的に訳しても共感を呼べる記事にならない。模索する中で、日本語は「社会性」が非常に高い言語で、著者と読者の関係性を考慮する必要があると気づき、その点を工夫した。Lost in translation(翻訳することで失われてしまう意味・意図)という言葉があるが、翻訳ではじめて気づくFound in translationもあるのではないか。

■TM N.Kへの論評:TM M.A

良かった点:構成(イントロ→事件→結論)、声の迫力とボーカルバラエティ、質問セッションのテンポ

提言:会場参加のため、PCの前でなく演台に立ってやると良かった、パスワードを忘れないコツについて聞きたかった

■TM N.Hへの論評:TM G.K

良かった点:エネルギーあり、ボーカルバラエティで使い分けができていた、セリフをメンバーに読んでもらうなど聴衆を参加させていた、問いかけ多用していた

提言:全体的にスピードが早く「間」が少なかった、翻訳の話なのでFound in Translationという文字を日本語にビジュアル的に変換させるなどの工夫も良いのでは

MEETING REPORT Mar. 27th, 2022

第396回 お花見例会レポート

今夜のTMOEはM.A。今回は毎年恒例お花見例会ということで、食べ物や飲み物を飲みながらのリラックスした例会。今夜の言葉「達成」とともに、スピーチあり、お楽しみタイムありの楽しい例会がスタートしました。

<教育セッション>

■日本語スピーチ:TM R.T 「サイバーセキュリティの今」

セキュリティ分野のSEとして働くTM R.Tによる、40分にわたるセミナー形式スピーチ。冒頭でアンケートを取り、聴衆の前提理解度を把握したうえで、①システムの歴史、②サイバーセキュリティ今昔、③犯罪事例、そして④原因と対策の4本柱でセミナーを進めていきます。TM R.Tによると、サイバーセキュリティはここ数年でコペルニクス的転換を迎えているといいます。最初のコンピュータウイルスは、テストや遊び目的で利用されていましたが、近年ではランサムウェア等の金銭目的の犯罪として発展。以前はお城の外に門番を置くように、社内ネットワークさえ守れば安全だったものが、今は様々な要因によりお城(=社内システム)が地方武士に乗っ取られる時代。「ゼロトラスト」=すべて信用できず、常時監視する、というのが現在のサイバーセキュリティの常識になりました。そして、どんなに守っても、ウイルス感染の原因となる最後のセキュリティホールはすべて「人間」ということで、システムアップデートの徹底や、送られてきたリンクを開く前に立ち止まる等、基礎的なことを守ることが非常に重要と説明していました。パワーワードやクイズもふんだんに盛り込み、初心者でも興味が持てるよう工夫された素晴らしいセミナーでした。

■論評 TM A.OのTM R.Tへの論評

・構成がしっかり作られているとともに、ニュースや現在社会で発生している事例を取り上げていて、非常に分かりやすかった。

・「クラウド」など、分かっているようで分からない言葉の説明も取り入れていてよかった。

・ウイルス感染の原因は4つのみで、それに対策が必要ということだったが、自分は人間の「心情」のチェックも必要だと考えている。(焦っている時、不安な時などは誤った行動をとりやすい)

■総合論評 TM N.K

・TM A.Oについて、セミナー形式の長いスピーチの論評は大変だが、簡潔に説明できていた点が素晴らしかった。セミナー形式のスピーチのため、今回の自身の、学び等もフィードバックできるとより良かったのではないか。

・例会全体について、少ない人数の中で助け合い、実りのある例会だった。

<お楽しみタイム>

後半は、TMOEのM.Aが企画したお楽しみタイムです!

■お題スピーチタイム

春ということで、「整理」に関する即興スピーチを参加者から募集していきます。

  1. TM N.K

 27年間の仕事の「整理」をしている。この春からはじめて異動になったため、自分の知識を引き継ぎしないといけない。今までずっと異動がなく、ノウハウの共有化をサボったツケが回ってきている。

  • TM A.O

 自分の体重を「整えて」いる。カミングアウトすると、実は1日2食ダイエットをしている。コロナ前はジムに行っていたが、コロナになって行かなくなってしまったため。最近は1日1食ダイエットもトライしており、Youtubeの大食い動画等を見て我慢している。

  • TM F.G

 実は自分も体重を「整えて」いる。数年前に過労で体調を崩し、その後のストレス発散で食事の量が増えてしまった。去年からカロリー制限ダイエットを始め、1600カロリー/日を摂取している。それにより15kg体重を落とせた。

  • TM N.H

 モノを「整理」する。春になるとモノを手放すことが増えるが、思い入れが強く、「この服着てあの人とあそこ行ったな」等をよく覚えている。小さい頃から想い出のモノとはお別れ式をしており、それによりモノと記憶を整理している。

  • TM R.T

 会社のロッカーを「整理」したい。仕事柄書類が大量にあるが、ロッカーに詰めるだけ詰めている。捨ててはいけないものは、先輩に押し付けたりしている(!)。本で整理術等も読んだが上手くいかず、旦那は書類もポイと捨てられているので、自分も整理をしたい。

■Connect Stories

It was a game to created 1 story by connecting each member’s alternating supply of short sentences. The members used their imagination and created the stories like below!

The each slash (/) below means the change in speaker.

-Story 1 (6 speakers):

Long ago there was a man who had a large bag. / The bag was Santa Clause’s bag and it was filled with nice presents. He gave a present to a girl, but she didn’t show any interest to it. So / he asked Google what will attract her attention, / but there were so many answers and he decided to ask his grandma. / However, grandma was addicted to smart phone too and he couldn’t get answer from her. / Then he finally realized that it is not the present attracts her, but it is his heart accounts. So he sent her heartful of his love and they got married. Happily ever after.

-Story 2 (10 speakers):

Once upon a time there was a beautiful princess. / She was mean, and her parents, the king and queen, decided to let her embark on her journey to change her evil nature. / Her kingdom had hostile relations with neighboring kingdom, so she decided to visit there to defeat the king. / On the way, she met a witch and she welcomed the witch as a company by promising that she will give her the neighboring land after she defeated the king. / However, one day the 2 ladies met a handsome guy. They both fell in love with him. So the princess asked him, “do you choose a beautiful young woman like me, or do you choose the witch?” / He chose the witch, because she could do anything. / Then the princess realized that there’s something wrong in her soul, and what she wanted for a long time was love. She decided to defeat the neighboring kingdom because she wanted to be accepted by his mother and father. / She changed. She decided to change the situation by diplomacy instead of armed force. Thanks to her effort, the 2 kingdoms created friendly relationship, and she was welcomed by her kingdom as a heroin who brought the peace.

準備スピーチ、即興スピーチ、言葉を繋いで物語を作るゲーム。すべてがとても充実した、濃度の高いお花見例会でした。

MEETING REPORT Mar. 23rd, 2022

第395回 例会レポート

[日本語の部]

桜咲く年度末。出席者が少ない中、全員で複数の役割を持ち合う、各参加者の貢献意識の高い例会がスタートしました。TMOE(司会)はわたくし(筆者)、N.H。同じくN.Hによる今夜の言葉は、昇格のためのプレゼンを終えた会社後輩の巣立ちを祝い、「旅立ち」といたしました。

■日本語スピーチ1:TM M.A “Brilliant!”

「女子400メートルリレー、出たい人!」

中学3年生の運動会前の、先生の一言ではじまったTM M.Aのスピーチ。クラスの誰も手を挙げない中、なんといつもは控え目な友達「すずちゃん」が手を挙げたことで、すずちゃん、TM M.Aを含む仲良し4人組が400メートルリレーを走ることになりました。運動会当日の秋晴れの空の下、すずちゃんの「私トップバッターを走る」というまたも意外な積極性のもとでレースは始まり、バトンをつないだ4人は見事1位に!(走行時、TM M.Aはコーナー手前で応援するクラスメートの姿がくっきりと目に入り勇気づけられたといいますが、物理法則的にも実はコーナーに差し掛かるところの応援席は、走る人からは真正面に最もよく目に入るのだとか)。そうして素晴らしい勝利の思い出となった運動会も終わり、寒くなった12月のある日、すずちゃんは仲良し3人に、1週間後に和歌山に転校すると告げたのでした。最後の思い出を作りたかったすずちゃんの勇気ある挑戦で、素晴らしい経験を分かち合えた4人。挑戦する仲間がいると一緒に輝ける、ちょっと無理めな挑戦でも仲間とトライしてみよう、というメッセージがきらりと輝く、美しく活き活きとしたTM M.Aのスピーチでした。

■日本語スピーチ2:TM T.M “ニコイチ”

TM T.Mによるスピーチは、先日開催のエリア93日本語ユーモアスピーチコンテストで見事優勝したスピーチの再演でした。4月にディビジョンIスピーチコンテストに進出予定のため、内容の詳細はこちらには記載できませんが、日常のふとした疑問からはじまったなんともユーモラス(そして「シリアス」)な問いかけに、TM T.Mがああでもないこうでもないと考えを巡らせ、周囲の人や家族も巻き込みながら、やがてあるとても大切なことを思い出すという内容でした。テンポ良く畳みかけるような展開と、傑出した言葉選びで聴衆を笑いの渦に巻き込みながら、最後にはいつの間にか聞く人の心の中にも温かい感情が芽生えているような、非常に完成度の高いユーモアスピーチでした。ご興味のある方は、ディビジョンIコンテストで是非!

■論評 TM A.OのTM M.Aへの論評

◆良かった点

・キャラクター6名の特徴を分析し、声で演じ分けていた(「ボーカルバラエティの習得」というスピーチ目標を達成していた)。

・400メートルリレーのため100メートルを4回繰り返すことになるが、情景が目に浮かぶような非常に叙述的な表現を多用することで、活き活きとした描写にできていた。

◆提言

・運動会のシーンで3分30秒使った後、円運動の物理的な話で1分30秒使い、またそのあとすずちゃんとの別れの話に戻ったため、円運動の部分が少し脱線した印象になった。

・すずちゃんを最後のランナーとして脚色した方が、物語としては盛り上がると感じた(ただし、事実とは異なるため、そこはスピーカーの判断による)。

■論評 TM K.KのTM T.Mへの論評

◆良かった点

・今回初めて聞いたが、ユーモラスなキーワードを連発していながらしっかりとオチがあり、最後は夫婦のエピソードで心温まる、非常に完成度の高いスピーチだった

◆提言

・少し大げさになっても、登場人物への「なりきり」をより意識すると良い。妻や娘や親戚のおじさんが登場するが、世間一般の人がイメージする「30年連れ添った夫婦の会話」や、「中学生の娘が父親に対してとる態度」「おじさんの話し方」などを意識して登場人物のセリフを作ると、より聞く人に分かりやすくイメージしやすくなる。

・Zoom画面の中で、頭の部分が切れていたため、画角を意識するとよい。

■総合論評 TM R.T

・TM A.Oの論評への論評

 スピーチ目標の達成度を見るだけでなく、各構成の時間も図るなど、非常に分析的、かつご自身の映画趣味を生かした映画評論家のような論評だった。円運動の部分で話が脱線したという指摘もあったが、青春物語だけだと物足りず、他の要素も入れたいというスピーカーの意思だったのではないか。

・TM K.Kの論評への論評

 コンテストスピーチへの論評であったが、論評者としての自分に何が求められているかを非常によく理解した、ベテランの論評だった。

[English session]                                              Reported by M.A

The word of the evening is ”a long way” by TM N.H. She introduced some way to use! So educational and cool one!

Prepared Speech #3 “It’s happening in the field!” By TM M.Y    6’22”

Off course it began with the imitating “Him” by the drama! He told us the importance of “Genba” not to miss the core message. He showed us some examples. The tiny connecter talked a lot for us! And he displayed some pictures of his trip to Wakkanai. That inspired us a lot. We can learn more and feel more in “the field”. Don’t miss it!

Evaluation #3 for Speech By TM N.K 3’10”

TM K told his body language along pathway’s project are successful. And his speech material were so impressive one, especially at Wakkanai. He mentioned that his unintentional body language will be expected more. And during the screen-share time we couldn’t see your appearance much. But his speech message inspired us a lot.

The Table Topics session by TM R.T

Firstly she showed spring flowers on the screen. Today’s questions are about “spring”!

Q1: What told you the advent of Spring this year?

A1:TM M.A 2’27”

She went shopping with her family to get some spring clothes. After that they drove to her mom’s house. On the way she dropped in Japanese sweets shop to get some Ohagi. She found special Ohagis covered with pink beans paste mixed with tiny broken cherry blossom leave. That’s the very spring.

Q2: Do you know some secret place to enjoy spring flower?

A2:TM N.K 1’15”

We all know he have a walk around his neighborhood for his health every day. He found some spring flowers by the “pathway” and “unknown person’s garden” day after day. That’s his own scenery. He call it a small adventure. Don’t ignore these spring!

Q3:Tell us about the most beautiful or most impressive scenery in Spring.

A2:TM A.O 1’25”

He’d grown up in Tochigi, lived in the visiting spot for Cherry bloosm trees!! There his family business was some souvenir shop, Omiyage-ya-san! So he had to work to help his parents during the high season for Ohanami party. The cherry bloosm season was a both tough and happy experience for him.

Q4:What do you recommend to eat at Ohanami?

A4:TM N.H 1’47”

Firstly, she said she doesn’t like Ohanami party, to eat under the cherry bloosm! Because the members don’t look at flowers on Ohanami party even if the flowers are on the very moment of their beauty!! Actually her memory of Ohanami was walking alone to see flowers apart from friends and she was adviced by her friend about “hana yori dango”. Less eating food, more seeing flowers. This is her recommendation about Ohanami food. 

Q5: How do you mitigate or evade the symptoms of hay fever?

A5:TM T.M 1’41”

The only way coming up to his mind was going to Hokkaido or Okinawa to escape from hay fever. But April is the highest season of his business so that he can’t work from distance, on line. He wishes April will disappear! Yes!! Let’s destroy April!

General Evaluation by TM T.M

He mentioned to each contributions for meeting. And he’s sure it made a warm atmosphere tonight, it is a very strong point for our club!

Best table topic speaker: TM N.H

Best evaluator: TM A.O

Best Speaker: TM M.A

Congratulations!